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中小企業への強力なサポート役新銀行東京

新銀行東京の個人利用

新銀行東京はそもそもの設立目的が中小企業のサポートにあるため、東京都内の中小事業者に対する融資関係の金融サービスが充実した銀行です。融資以外の金融サービスについても法人相手のものとなっていますが、個人利用もできます。


しかしながら、多くの銀行が個人の利用者へのサービスに重点を置いている中で、新銀行東京の個人向けのサービスは銀行として真に基本的なものだけです。サービスを大まかに分類すると普通預金と定期預金だけに分かれ、投資信託等の資産運用系のサービスは全く行っていません。普通預金に関しては、普通預金と決済用預金の2つに分かれ、定期預金の種類としてはスーパー定期、大口定期、変動金利定期の3種類があります。


キャッシュカードについては、セキュリティが万全なICキャッシュカードとなり、これにデビッドカード機能を付けることができます。昨今ではPasmoやSuica等の、お金をチャージした上で支払いに使えるカードが、お釣りのやりとり等の面倒がなく、支払がスムーズに行えるということで人気ですが、デビッドカードはお金をチャージする手間も要りません。普通預金口座と連動しているため、口座に入っている分だけ決済が行えるということで、新たに人気が出てきたカードです。また、新銀行東京の法人向けサービスを利用できるのは東京都内の企業に限りますが、個人向けのサービスは日本国内に住んでいれば利用はできます。ただ、支店が少なく、年金受け取り用口座にも指定できない等、使い勝手は他銀行よりよくありません。


新銀行東京は法人向けには大きな力を発揮する銀行ですが、個人向けにはそれほど利用するメリットがあるといえる銀行ではないので、個人向けサービスが充実した他銀行と使い分けるようにしましょう。

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